3年後の世界から
3年と3か月ぶりのエントリです。
留学から帰国して、再び働き始めてから3年以上経ちました。振り返ると2006年から2008年という留学期間は、いま興隆を極めているソーシャルメディアがアメリカやイギリスで台頭を始めた頃だったと言えます。自分は2006年にロンドンに行ってすぐFacebookを始め、ツイッターに初めて触れたのも留学中でした。
テクノロジーがコミュニケーションにおける地理的な制約を取っ払い、世界にまたがる「つながり」を可能にしつつある中で、こうしたサービスがバッと普及していく様を現地で身を持って体験できたのは、とても貴重な機会だったと思います。帰国直後よりも最近になってより強く感じるのですが、留学をひとつの契機として、メディアやコミュニケーションはもちろん、それを支える人と人とのつながりやテクノロジー、そしてそこから生まれる面白いアイデアといったことに対する自らの視点や姿勢は確実に変わりました。詳細は記しませんが、自分ではこの変化をとてもポジティブにとらえています。
さて、前置きが長くなりました。今回久しぶりにこのブログを書くことにしたのは、部屋の整理に伴い、留学時に使っていた本を思い切って手放すことにしたからです。今でもここを読みに来てくれる方がそれなりにいることを知り、もしそうした本に興味のある方がいたら、AmazonやBookoffに売るよりもその人にお譲りしたいなと思っています(本自体は無償でお譲りしますが、郵送が必要な場合は、その費用はご負担いただきます)。
対象は、これから留学をしようとしていたり、自分でメディアやコンテンツビジネスのことを学びたいと思っていたりする方です。転売目的などの場合はお断りします。いずれも最新の本ではありませんし、中には僕が赤線などでマーキングしたものもありますが、大学院の授業で薦められたり、自分が興味を持って揃えたものです。Amazonのリンクと合わせて書名を記しますので、もしご興味のある方がいたらコメント欄にご連絡下さい(一般向けには公開しません)。堅苦しいことは言いませんが、欲しい本の書名と、どういうことをするためにその本を読みたいのかを簡単に記していただけると嬉しいです。また、ご連絡をいただいても先約で埋まってしまっていたという場合もあり得ますので、その点はご理解下さい。
「The Movie business Book Third Edition」
「Entertainment Industry Economics: Seventh Edition」
「Convergence Culture」
「The Entertainment Marketing Revolution」




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